Y・Iさん(慶應義塾大学 環境情報学部合格)

 小論文試験が終了したその瞬間、私が「うまく書けた、これはひょっとしたら、ひょっとするぞ。」と思えたのはwieのおかげです。
 大手塾(予備校)の慶應SFC小論講座なるものを受けましたが、wieの添削を受けた後だと全くバカバカしく感じてしまうほど、情報量、その質ともにwieが勝っていました。(wieのおかげでその講座内では一番の点数を頂けました。)
 慶應SFCを第一志望とするなら確実にwieで添削を受けるべきです。過去問の添削はwieに任せるべきです。
 合格できたからそんなにwieを褒め称えてるのでは?と思う方がいてもおかしくはないほど、他の合格体験記を含めここではwieがべた褒めされています。しかし、これらのいずれも間違っていません。wieは、やはり他の通信添削や予備校の小論文対策よりずば抜けて優良なのです。
 短い期間でしたが、担当の中島泰平先生を始めとするwie西早稲田教育研究所の皆様ありがとうございました。

H・Nさん(慶應義塾大学 環境情報・総合政策学部合格)

 元は理系だったこともあり、小論文とは無縁であったため、正直なところ不安が大きかったです。
 インターネットでWIEの小論文の添削が良いと聞き、受講しましたが、やはり、再添削をして頂けたことが書く力を伸ばしていく上で大きかったと思います。
 添削も、私の書いたもとの文章を尊重したもので、かつしっかりとしたものだったのでとても信頼できました。
 特に慶應SFCでは、小論文の得点が50%を占めているので、こちらにお世話にならずには合格できていなかったと思います。
 小論文の勉強をしたことで、政治やその他のことに対して「考える」ということをするようになりました。その点では、とても有意義な勉強であったとも思っています。