持込小論文の料金計算

●添削料の基準は、原則として設問(小問)ごとではなく、
課題文(資料)ごととお考え下さい。
●設問の規定より少ない字数でのお申し込みは出来ません。
●答案は、お申し込み範囲内の字数でお書き下さい。

A.1つの課題文に設問1つの場合
 答案字数:〜1200字→1個数分
答案字数:1201〜2400字→2個数分
(以降1200字ごとに1個数追加)

B.1つの課題文に設問複数の場合
  答案合計字数:〜1200字
→1個数分
答案合計字数:1201〜2400字
→2個数分
(以降1200字ごとに1個数追加)
各設問の答案字数を合計

C1.課題文+設問のセットが複数ある場合
    上記A・Bの要領で、課題文ごとに個数を算出して下さい。
お申込個数はそれらの合計になります。
課題文ごとに個数を算出

C2.答案合計字数が1200字以内であっても、課題文+設問のセットが複数ならば、課題文の数=申込個数になります。
   1個数分の料金で、600字×2課題を添削するなど、文字数を分割してのお取り扱いはできません。
1課題ごとに申込個数を1つ増やしてください。
まとめて計算は×

D.複数の課題文を読んで答える設問がある場合
…  課題文は1つとみなし、上記A・Bと同じ要領で、個数を算出して下さい。

E.課題文が無い場合
+… 全ての設問の答案字数を合計して、個数を算出してください。
※設問によっては、WIEの判断により、分割計算となる場合がありますので、あらかじめご了解下さい。