添削例(概要)
添削の全体像
この答案が |
こうなって戻ってきます。 |
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※コメントの量は、添削品質基準に従いますが、添削によって異なります。
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さらに講座によっては、こんな解説までつきます。 |
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※解説が付くのは、講座のページに
アイコンが表示された講座です。
添削コメントの詳細
全体の構成
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添削は、 |
A:全体のコメント
些細な修辞上の問題をのぞいて、文句なしの合格答案です。WIEの基準はどの添削者であっても、本番の試験より厳しく設定されているのですが、今回の答案は十分に合格圏と評価できるものです。
ただしそうは言っても、試験は競争ですから、他の受験生のレベルによって合格ラインは変動しますし、そのために「よりよい」答案を目指すべきである事は言うまでもありません。ではどうするべきかと言いますと、答案の地色部分=学校崩壊にどう対抗するか、の部分を充実させる事です。そのためには、それ以外の記述を簡潔にする必要がありますが、答案の要約と課題の要求への応答(=崩壊の要因、近代と現代の関係)の簡潔化は、慎重に行って下さい。すなわち、一番重要な部分を外さないように、ということです。
重要概念を外さず、かつ記述を簡潔にする練習は、文章力向上の仕上げと言っていいのですが、それだけに難しいと言えます。しかしこれまでの答案を読む限り、その段階に入っても良い十分な力があると思われますから、取り組んでみて下さい。
コメントは、主文と理由・解説からなります。
■主文
全体としてどう評価できるかを簡潔に示します。
■理由・解説
評価の理由、どうあるべきだったか、どう優れていたか、どのようにすればいいかを解説します。
B:添削本文+赤字

誤字脱字はそのまま修正し、コメントを付ける箇所には記号と下線が入ります。
C:個別のコメント
a:波線部まで読まないと、「筆者の見解」であることがわかりません。こうした、いわば「後出しじゃんけん」のような記述は、文章作法として適切ではありません。
小論文に限らず、およそ論文においては、課題文や資料などの「他者」の見解と、「論文筆者」の見解とが明確に区別されているものです。論文では、文中で、概念をいかに定義するかが非常に重要になりますので、誰の見解であるかを明示しなくてはならないからです。課題文筆者による定義や見解をそのまま使うのであれば、「筆者が述べるところの」などのように、そのことを明示しておくことが必要です。他者の見解をそれと明示せずに用いることは、剽窃(ひょうせつ。他者の意見を盗み取って、自分の意見であるかのように言うこと)ととらえられかねないのです。ですから、この作法はしっかりと守っておきましょう。
なお、課題文中の概念について、ご自身で異なる定義づけをしてもよいのですが、その場合は、「どう定義したか」を明示しておくことが必要になってきます。
添削の指摘箇所ごとに、詳細なコメントがつきます。
この個別のコメントも、主文と理由・解説からなりますので、「添削者の単なる感想」になることはありません。
D:添削者の署名
WIE西早稲田教育研究所
高田正継
署名を行うことにより、責任を明確にします。手抜きができないシステムです。



