WIE小論文navi:京都大学小論文講座(特色入試)

お待たせいたしました。新年度版(2021年入学者対象)を開講いたしました。

受講者数が定員に達しますと、募集を終了いたします。お申し込みはお早めにお願い申し上げます。

2020年7月時点の大学側公表では、特色入試の日程はほぼ例年通りです。特に教育学部は、試験日が11月初旬ですので、早めに過去問を入手するなどの対策が必要です。

WIE受講者の合格実績はこちら

受講対象とコンセプト


難易度:難関レベル

京大を特色入試で目指す方に。
京都大学特色入試の過去問に取り組むことで、合格を目指します。
学びの設計書など、事前提出書類の添削もいたします。

取り組む過去問は、サンプル問題を含む過去3年分です。

  • 受講期間は、ご入金確認日より1年間です。
  • 各講座それぞれ、18年~20年*の試験問題を演習します。
    *過去問が公開されていない年度がある学部・学科では、1年分または2年分の過去問を演習となる場合があります。お申込フォームでご確認ください。
  • 添削指導とテキストの2本立て。
  • テキスト内容は「小論文の書き方」+志望先ごとに個別の「傾向と対策」。
  • 志望先学部・学科の講座が選べます。
  • 英文での出題がある場合、英文問題も演習します。
  • 個々の文章・思考力の養成とともに、大学側の出題意図や近現代の思想動向に関する知識も補強します。

受講の前に…

 初めて小論文対策に取り組まれる方は、「入門小論文」を受講してから、大学別講座を受講されることを、お勧めしております。

 特に高校3年生の1学期までは、専門性の難関校の高い過去問演習をするよりも、高校で学習する各科目の基礎学力を伸ばすとともに、「入門小論文」で論理的な文章を書くための必須事項を着実に学んでいただくことが重要です。その後、夏休み以降の段階で大学別講座で志望校の過去問に挑戦されることを、お勧めいたします。

 その理由は、
1.理系を中心に、各学部・学科の専門に関係する知識が必要な出題が多いく、対応する高校の各教科を履修しておく必要がある。
2. 論理的な文章を書くための基礎的な能力を鍛える機会が少ないために、志望校の過去問を用いた演習をいきなり行っても、答案を改善する方法が理解しづらい。
ということです。

 実際、昨年度の実績では、「入門小論文」を受講してから大学別講座を受講された方の合格率は、大学別講座だけを受講された方よりも、10%から20%高くなっています。

添削主任より:京都大学を志望される皆さんへ

 2016年度入学者選抜試験から、京都大学は特色入試を実施しました。詳しくは大学のホームページなどを参照して頂きたいのですが、学部・学科ごとに実施する試験問題には、小論文形式が採用されています。

 その出題形式・内容について、ほとんどの学部・学科が、実施前にサンプル問題を公開しました。実際の試験問題も、ほぼサンプル問題と同じでした。ただし、各学部・学科ごとにそれぞれ個性的な出題になっています。例えばほとんどの学部で課題文あるいは資料として英文を読ませていますが、経済学部では日本語の文だけです。その一方で、経済学部の課題文は他学部に比べ著しく多く、答案の文字数も法学部などの倍近い分量です。また、理系学部では、高校理科・数学の知識を前提にしている出題が見られます。

 このため、WIEでは各学部ごとのサンプル問題を含む過去問演習をすることが、最も確実な入試準備になると判断しています。なお、一部理系学部で出題される、数学・理科の記述問題は、小論文とはいえませんので、当講座では取り扱いません。

 なお、出願時に提出する「学びの設計書」などに関しても、これまでの実績を踏まえた添削が有効です。そのため、通常の「問題持込小論文講座(学部・文系)」とは別に、本講座の一部として取り扱います。

京都大学小論文対策室

この講座の添削例はこちら

講座の内容

配布教材 添削問題数 添削回数 受講方式
『小論文標準テキスト』
取り組む「問題」
「傾向と対策」
過去3年分
(一部1~2年分となる
講座があります)
全問再添削 いずれか一つを選択
(受講中に方式の変更可)

…「問題」「傾向と対策」は、二つを合わせた冊子テキストを発送します。

…添削は、同じ問題について初回と再添削の2回行います。

答案提出期限

弊社より入金確認の御連絡をした日を以て契約の成立日として、その日から1年間、いつ答案を提出してもかまいません。お急ぎの方も余裕のある方も、ご自分のペースで受講を進めることが出来ます。

 

受講の概要

  • ご入金の確認とともに、教材一式を発送します。教材と受講要領をご覧の上、教材のページ順に解答して、WIEまでお送りください。
  • 教材発送の方式は、郵送とEメールによる電送のどちらかをお選びいただきます。電送の場合は、PDF形式のファイルでの送信となりますので、5MB程度のファイルが送受信可能なメールアドレスをご用意ください。
  • WIEは答案受付後、通常4~5営業日、最大7営業日以内に添削文を発送します。なおまとめ出しの場合など、必ずしもこの時間内に発送できない場合があります。詳細は「添削所要時間」のページでご確認下さい。
    ※お急ぎの方は、教材をお求めの上、こちらをご利用下さい。最短48時間で添削します。
  • 受講期間中は、メールにて、添削のほか学習上の質問にもお答えします。
  • 受験に関する疑問や学習上のハードルなど、学校の先生に相談する感覚で遠慮なくご質問ください。担当講師から、メールか、添削返却時に回答があります。

料金・お申込

  • お申し込みの前に、このページと通販法表記をよく読んで、記載事項にご同意下さい。
    ≫詳しいご案内
  • お客様の個人情報は、SSL・個人情報保護規定によって保護されています。
講座名:京都大学小論文講座(特色入試) 添削問題数 料金 お申込
総合人間学部文系 3年分 ¥50,000
文学部(19・20年度分) 2年分 ¥42,400
文学部:学びの設計書への設問 1年分 ¥10,000
教育学部(19・20年度分) 2年分 ¥55,000
教育学部:学びの報告書 1年分 ¥15,600 準備中
法学部 3年分 ¥55,000
経済学部(18・20年度分) 2年分 ¥55,000
医学部医学科(18・20年度分) 2年分 ¥55,000
医学部人間健康科学科(19・20年度分) 2年分 ¥55,000
農学部応用生命科学科 3年分 ¥48,300
農学部森林科学科(19・20年度分) 2年分 ¥42,400
農学部食料・環境経済学科(19・20年度分) 2年分 ¥42,400
農学部地域環境工学科(19・20年度分) 2年分 ¥52,500
薬学部(19・20年度分) 2年分 ¥42,400
学びの設計書:総合人間学部文系 1年分 ¥7,800 準備中
学びの設計書:文・育・経・医・農・薬 1年分 ¥15,600 準備中
上記以外の応募書類・提出書類の添削     こちら

※リストにない学部学科は、問題手配依頼小論文でお取り扱いします。

※※学びの設計図などの提出書類は、問題持込小論文(文系)でお取り扱いします。

 

合格者のコメント(クリックで詳細を表示します

Y・Uさん(2020年京都大学 法学部特色入試合格)

 私は、東京大学受験後からWIEで添削指導を受け始めました。英語の課題文と日本語の課題文とを踏まえる形式の問題のため、学校の先生よりも特色入試に特化した方の指導を受けたいと思ったからです。それまで小論文を書いた経験がほとんどなかったため、WIEから送られてきたガイダンスに従って小論文のノウハウ本に目を通しつつ、過去問の添削を受けていました。その際には、西田先生の指導通り合格答案を作ることを念頭に過去問演習に取り組み、詳細で適確な添削を受けて再提出を行いました。 
 一方、過去三年分のいずれも時間内に解ききることが出来ず、精神的な負荷はかなり感じていましたが、先生にはメンタル面でも支えていただき、落ち着いて本番の試験に取り組むことができました。本番は練習に比べてかなり精度を落としてしまったように感じ、合格する自信はありませんでしたが、結果的に合格することができたのは高水準の添削指導のおかげです。また、指導の中で培った自身の意見を明確かつ簡潔に伝える力は、受験のみならず今後にも活きてくるはずです。短い期間でしたが、WIE には本当に感謝しています。

K・Aさん(2020年京都大学 薬学部特色入試合格)

 私は、学校以外に特色入試に向けて指導をしていただけるような機会がなかったため、不安を感じていたことがきっかけで、WIEさんの過去問添削の講座に申し込みました。
 京大薬学部の論文試験は、(過去問では)実際の英語の論文を用いた問題と、実験の過程を追って、結果を考察する問題が出題されており、普段の勉強とは異なるため、対策が難しかったです。WIEさんの添削で特に助かったのが、まず特色入試の添削をしていただけたということです。過去問の自分の答案が妥当なのかどうか、プロの方にも見ていただきたいと思って、調べたところ、やっていただけるのがWIEさんだけでした。また、実際に指導を受けてみて、私の答案に真剣に向き合って、最適なアドバイスをしていただけたと実感しています。 
 さらに、私の相談に親身になって応えていただけたのが助かりました。わからないことばかりだったのですが、WIEさんのおかげで、2次試験で落ち着いて力を発揮することができたと思います。ありがとうございました。

I・Aさん(2020年京都大学 医学部人間健康科学科特色入試合格)

 お陰様で、第一希望の、京都大学医学部人間健康科学科の特色入試に合格し、春から京都大学への進学が決まりました。また、併願校として出願した、慶応義塾大学 看護医療学部・聖路加国際大学 看護学部にも合格し、結果として、出願したすべての大学からの合格をいただけたこととなりました。このような満足いく結果になったのも、小論文の書き方を一から丁寧に教えてくださり、毎回ありがたい励ましのお言葉を送ってくださった先生方のおかげです。本当にありがとうございました。 
 初回は、今までほとんど対策をしてこなかったがゆえに×が多くついた答案に焦りを感じましたが、回を重ねるごとに、〇がたくさんの解答を作ることができるようになり、小論文を書くことに楽しさを感じるようになりました。 添削を担当してくださった中島先生に、どうぞよろしくお伝えください。

A・Iさん(2017年京都大学 法学部合格)

 前期入試の出来が思わしくなく、3月になってこちらの講座に申込み、指導していただきました。案の上前期入試は不合格で、結果的にWIEのおかげで京都大学に合格できました。また、私は申込みの時期が後期日程ギリギリだったため添削が返ってくるかどうか不安でしたが、後期日程までに提出したすべての答案を添削してもらうことができました。 京都大学の後期日程は、課題文が膨大で難しく、さらに去年から特色入試という形になったため、自分では過去問の分析も不十分で、受かる自信はありませんでした。しかし、西田先生の指導は的確で分かりやすく、書き切ることに精一杯で見落としていた設問のポイントや解答で用いる公民の知識の誤りを丁寧に指摘していただきました。よって、演習した問題数は2題でしたが、再提出を含め徹底的に指導していただくことで、京都大学に合格する必要十分の知識を得られたと思います。

H・Yさん(2016年京都大学 経済学部合格)

 私はこれまで、いくつかの所で小論文の添削をしてもらいましたが、WIEさんほどに添削が細かく行き届き、質問にも親切に答えていただいた所はありませんでした。他所の添削では、「どうしてここが直されてしまったのだろう」と疑問が残る時がありましたが、WIEさんではそのようなことは全くありませんでした。また、同じ問題を再添削してもらえたり、自分で問題を持ち込むことができたりするのもWIEさんの大きな魅力だと思います。このように、WIEさんの添削は、他の添削会社と一線を画していると言えます。 
 私がWIEさんに添削していただいた問題は二年分とあまり多くはありませんでしたが、回数を重ねるたびに小論文の力がついていく実感がありました。私が合格できたのは、ひとえにWIEさんのおかげです。西田先生をはじめとする先生方にはとてもお世話になりました。本当にありがとうございました。

Y・Yさん(2016年京都大学 経済学部合格)

 まさか私が京都大学に合格できると思ってもいなかったので、本当にびっくりしています。特別小論文が書くのが上手かったわけではなく、京都大学の他大学に見られないほどの長くて難解な課題文を正確に読解することも出来ていませんでした。しかし西田先生は細かなところから文と文のつながりの大きな構造も指導してくださるだけでなく、私の読解の不十分なところまで指摘していただけました。1回の添削で答案に対する問題点や改善点をA4用紙6~7枚分の量で指摘されるので、1回1回の添削で学ぶことが非常に多かったです。センター試験が終わってから本番までの短い期間でしたが格段に表現力、読解力が上がったと思います。 
 京都大学の小論文は決して付け焼刃で合格の答案は書けないと思います。私は市販の参考書のような広く社会科学系小論文を扱ったものでは不十分な部分が多いと思います。しかし、WIEでは京都大学に特化した対策ができるので非常に役に立つと思います。 
 最後になりましたが、ご指導いただいた西田先生、本当にありがとうございました。