東京学芸大学小論文講座(推薦)

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※事前提出書類・面接など推薦/総合型選抜対策はこちらで承ります。

お待たせしました。2026年版(2027年入学者選抜)を開講しました。
高3の春休み~1学期は入門小論文の受講をおすすめします。
合否報告をいただいた2024年度受験生の合格率は100% 、2023年度は100% 、2021年度は50%です。

事前提出書類対策は、春休み~1学期前半に始めましょう。推薦・総合型選抜対策で対応しています。

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開講講座と料金・お申込

講座名:東京学芸大学小論文講座(推薦) 添削問題数 料金 お申込
A類幼児教育:推薦 3年分 ¥27,500
A類心理:推薦 1年分 ¥10,000 準備中
A類国際教育:推薦 3年分 ¥27,500
A類ものづくり・B類技術:推薦 3年分 ¥53,600
A・B類国語:推薦 3年分 ¥27,500
A・B類美術:推薦 3年分 ¥53,600
A・B類家庭:推薦 3年分 ¥27,500
A・B類英語:推薦 3年分 ¥64,600
A・B類保健体育:推薦 3年分 ¥27,500
A・B類理科:推薦 2年分 ¥45,000
B類書道:推薦 3年分 ¥27,500
C類特別支援:推薦 3年分 ¥27,500
D類養護教育:推薦 3年分 ¥53,600
E類表現教育:推薦 3年分 ¥27,500
E類生涯スポーツ(スーパーアスリート):推薦 3年分 ¥27,200 準備中
E類カウンセリング:推薦 3年分 ¥27,500
E類ソーシャルワーク:推薦 3年分 ¥27,500
上記以外の応募書類・提出書類の添削     こちら

・お申込メールをWIEで受信しますと、自動返信でお振込先等をご案内いたします。
 (自動返信が届かない場合の対処方法は、こちらの「自動返信メールが届きません」をご確認ください。)

・お申込の際は、通販法表記を必ずご確認下さい。

・リストにない学部学科の添削を希望される方や、大学別講座の受付終了後に添削を希望される方は、次の 方法で対応しております。
  ●添削を受けたい過去問(課題)をお持ちの方:問題持込小論文
  ●過去問(課題)の入手と添削を依頼したい方:問題手配依頼小論文

・現時点での実力を知った上で受講講座を決めたい方のために、実力診断を行っています。
 詳しくはこちら

上記講座から1つ選びレジ画面備考欄に記入 WIEが選定した過去問1年分 ¥6,000

学校推薦・総合型選抜で重視される事前提出書類(志望理由書・課題レポートなど)は、志望理由書対策、または問題持込小論文添削をご利用ください。
*事前提出書類をAIで作成することの利点と限界は、こちらにまとめてあります。

高校2年生の方など、基礎学習を希望される方は、入門小論文講座を受講されるか、自習用教材のご利用をお勧めします。
昨年度の実績では、「入門小論文」を受講してから大学別講座を受講された方の合格率は、大学別講座だけを受講された方よりも、10%から20%高くなっています。

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※最新年度の合格者のコメント・体験記(全大学)はお客様の声にあります。

添削主任より:東京学芸大学を推薦入試で志望される皆さんへ

 東京学芸大学の推薦入試では、一般入試の前期日程同様、ほとんどの選修・専攻で、小論文試験が行われます。いわゆる難問・奇問はありません。よく研究された良問ばかりです。それだけに各専修・専攻で取り扱う分野に関心があるどうか、あるいは高校でまじめに勉強してきたか否かによって、大きく差がつく問題といえます。

 出題形式は、専攻・選修によっていろいろです。課題文(資料)の有無で見ますと、A類国際教育撰修、A・B類美術選修・専攻、C類特別支援教育専攻、E類のカウンセリングコースや表現教育コースでは、課題文はありません。
 制限字数も、専攻・選修によってかなり異なります。一般的に課題文のない場合には、1000字~1600字とかなり長い小論文を書く必要があります。これに対して、課題文のある出題をする場合には、600~800字という制限字数が多くなっています。ただし、課題文の内容を理解する労力を考えますと、課題文なしの場合と難易度に差はないといえます。
 その他にもA・B類家庭専修・専攻やE類カウンセリング専攻のように、課題文として図表が課される場合もあります。

 このように、選修・専攻によって、出題傾向は大きく異なります。その一方で、選修・専攻ごとの出題傾向は、比較的安定しています。しかし、ある年度から出題傾向が変わる場合や、異なる傾向の問題が隔年で出題される場合もあります。最新3年分の過去問を見ておけば、こうした変化におおよそは対応できるでしょう。

この講座の添削例(クリックで詳細を表示します)

A類幼児教育2020年度

 前回に引き続き、児玉が添削を担当します。よろしくお願いします。
 まずは今回の問題を見てみましょう。今回は、課題文が提示されていますので、その内容を簡潔にまとめた上で、その内容を踏まえた見解を述べる必要があります。幼児教育という観点を中心に、子連れ出勤について考察出来ると良いでしょう。
 それでは早速、答案に沿って添削を行っていきます。なお、アルファベット記号の使い方はこれまでと同様です。

(添削本文)
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A:課題文の要約を行っている段落です。課題文の要約であることを明示出来、内容としても大変正確かつ簡潔なものとなっておりますので、優れた要約となっています。したがって、特に指摘すべき箇所は見当たりません。
B:出生率の低下の原因の一つとして女性の再就職の難しさを挙げ、そのような事態に対する子連れ出勤の有効性を述べている段落です。段落の最後では子供同士の関係にも言及しており、社会的背景や幼児教育という観点から、論理的に子連れ出勤を肯定する根拠を述べることに成功しています。特に出生率の低下といった具体的問題にも言及することで、解答者が幼児教育に関係する知識を十分に持っていることを提示出来ており、高い評価が期待出来るでしょう。
C:課題文中の反対意見をまとめ、それに対して一定の理解を示している段落です。単に自身の意見を述べ立てるのではなく、反対意見も取り上げることで、説得力を高めることが可能になります。やはり(小)論文は一種の議論ですから、常に対話相手の意見も踏まえることが、大切になります。
D:反対意見に対して再反論を行い、答案全体のまとめを行っている段落です。内容も論理的に一貫しており、大きな問題はありません。優れた記述であると評価出来ます。
E:「今の」と「現状」という二つの言葉の意味が、重複してしまっています。したがって「今の」を削除してしまって良いでしょう。
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 今回の添削は以上です。すでにほぼ指摘する箇所が見当たらないほどに、優れた答案となっています。国語表現においても、内容においても、十分に合格基準を満たした答案であると評価出来ます。しかしながら、再提出の機会をお持ちですので、もし時間があるならば、また違った角度から答案を作成してみても良いでしょう。今回は少子化という社会的背景を主軸にして答案を構成しましたので、現代の母親の孤独感に対する対策となる点や、子どもが母親以外の大人や子どもと早くから触れ合える点等、他の観点から答案を構成してみるということも可能でしょう。時間に余裕があるようでしたら、是非チャレンジしてみてください。
 最後に、通信欄のご質問にお答えします。やはり答案作成の時間が足りないというということですが、まず30分程度でしたら、本番では問題ない可能性があります。といいますのも、一般に本番では演習時以上に集中力が高まり、普段よりも早い時間で問題を解くことが出来るためです。また、通信欄には答案を何度も読み直すことに時間を割いてしまっているとありますが、今回の答案を読む限り、〇〇様はすでに十分な表現力をお持ちですから、それほど神経質に答案を読み返す必要はないかもしれません。例えば一段落書き終えるごとに見直しをするなど、読み返す頻度を減らしても良いのではないでしょうか。構成メモがきちんと作成出来ていれば、答案全体の構成に大きな矛盾が生じることはありませんので、ある程度書き進めてから見直しをするという程度でも問題ないかと思います。