新高校三年生の皆さんへ

 高校三年生の一学期に小論文対策として何をしておくべきか、まとめてみました。

1)志望校・志望受験型に小論文があるか。

 まずは、募集要項を確認しましょう。そこに小論文入試の記載のない場合でも、試験場で書かせるのではなく、自宅で作成して制作して提出する、あるいはオープンキャンパスで模擬授業に参加した結果をレポートにするなど、いろいろな形式で小論文が必要になることがほとんどです。
 まだ前年の募集要項しか入手できていなくても、大枠はそこから読み取れますので、まずはこの調査から始めましょう。殆どの大学では、学校推薦型入試・総合型選抜に小論文試験が含まれています。

2)小論文試験の基本的な書き方・考え方を知る。

 これに関しては、たくさん参考書がありますね。また無料で利用できる記事もネット上にあります。
 WIEでも、お申込み・料金不要の無料小論文・志望理由書講座を用意していますので、ぜひご利用ください。
 また、有料ですが各種教材も用意しています。

3)実際の小論文課題を解きながら実力を伸ばす。

 この段階ですと、入門小論文講座の受講がお勧めです。難関大学では、小論文であっても高校教科の内容を理解していないと解答できない出題がほとんどです。そのため高校3年生の一学期前半では、書き方・考え方中心の演習が効果的なのです。

4)実際の過去問で実力診断をする。

 すでに、入門段階は終わっていると思う方には、現時点の実力を診断し、勉強方法をアドバイスしています。大学別過去問演習講座にある大学・受験型につきましては、実際の過去問に挑戦して頂いた上で、現在の学力を診断し、今後の学習方法を提案する「実力診断」を設定しています。各大学別講座の冒頭に詳細を説明してありますので、ご利用をご検討ください。その判定を受けてから過去問演習に進むことをお勧めします。
 そこにない大学・受験型に関しては、問題手配依頼小論文をご利用ください。