
旧帝大・早慶など難関大学でも、過去平均7割、年度によっては10割と高い合格率です(合格実績はこちら)。
課題文型を始めあらゆる出題形式に対応する最適な添削指導です。
練習問題を教材とする入門編から、推薦・総合型入試、大学院入試対策まで、多数の講座を用意。志望理由書作成指導も充実しています。
※2024年度・2025年度の合格体験記はこちらです。
お客様の状況に合わせた受験指導
WIEの小論文講座は、初めて小論文を書く方から、難関大学・大学院入試対策をされる方まで、それぞれに適した完全個別指導を行っています。お客様の現状に即した講座の紹介をいたします。
講座のご案内
Step 1 小論文・志望理由書とは何かを知る。
まずは、WIEが無料で公開している講座をご覧ください。大学入試小論文とはなにか、私達の見解を述べています。更に、この見解に沿って小論文の書き方・考え方を実際の出題例に即して解説、および志望理由書の考え方・書き方についても詳しく説明しています。
Step2 現在の実力を知り、学習の方針を決めたい.
≫ 実力診断
志望校の過去問1年分に挑戦し、現時点での実力と今後の学習方法について診断します。ただし、志望校が絞れていない方は、これを省略してstep3に進みましょう。
Step3 演習を通じて基礎から小論文を学ぶ。
志望大学の過去問演習に入る前に強くおすすめします。難関大の過去問にもとまどうことなく取り組めるようになります。ただし、試験まで2ヶ月を切っている場合には、これを省略してStep5に進んでも良いでしょう。
Step4 進学希望分野にあった小論文演習をする。
≫出題傾向別対策講座
入試小論文では、設問の要求・課題文の内容ともに、大学進学後の専門分野と関係の深いものが出題されます。最終的に受験する大学・学部が未定でも、希望する分野にあった演習から始めましょう。なお、学部の専門とは別に、英語の長文を読ませる出題が増えています。こうした出題傾向への対策を目的とする講座も用意しています。
Step4と同じく、試験まで時間がなければ、省略してStep5に進みましょう。
Step5 受験する大学・学部の過去問演習をする。(最重要)
≫大学別過去問演習講座
※毎年多くの合格者を輩出しているメインの講座となっております。志望先がある程度絞られてきている方は、是非リンク先の講座一覧から対応講座の有無をご確認頂ければと思います。
上記大学別一覧に志望大学・学部へ対応した講座がない場合には、次の講座で対応致します。
①お客様が過去問などの課題をご用意している場合
≫問題持込小論文添削
②添削と同時に過去問や教材の手配もWIEに依頼したい場合
≫問題手配依頼小論文講座
*過去問の入手が可能かどうか調査したうえで、料金を無料でお見積します。その結果を待って、必要な金額をご入金ください。
※①、②ともに特急コース、急行コースを設置しています。
※事前提出書類(志望理由書など)の添削
学校推薦入試・総合型選抜を中心に、受験生に提出書類を課す大学が増えています。 これらの添削も行っています。志望理由書は、多くの大学で面接の題材になりますので、その対策のためにもしっかり準備しましょう。
①志望理由(動機)の書き方を基礎から学びたい方
≫推薦・総合型選抜/志望理由書対策
②すでに志望校の書式を入手し、それに沿った文を作成したので、見てほしいという方
≫問題持込小論文添削から学部文系をお選びください。(理系学部・学科の志望理由書でも、こちらで承ります。)
推薦・総合(AO)型での受験をお考えの方には、志望理由書の添削と入門小論文を合わせて受講することをおすすめします。
社会人入試・大学院入試・学部編入学試験のな受験を希望される方
具体的な講座選択のご案内は、社会人入試・院試・編入学対策講座にございます。